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ベンツ E280(Eクラス) 鈑金(板金) 塗装 修理

修理概況

神奈川県横浜市にお住まいのお客様です。

メルセデス ベンツ E280(Eクラス)左側面損傷の車両をお預かりいたしました 。

車両を確認すると、左フロントドア・リアドア・リアフェンダーが損傷しており特にリアドアは交換が必要なレベルの損傷でした。

今回は保険使用ではなく自費でのご修理なのですが、お客様は修理後のお車を知人に譲る予定でいた為できるだけ費用をかけずに修理してほしいというご希望でしたので中古パーツを探し、それを使用して費用を抑えながら作業を進める事にしました。

 ※修理期間中に当社の無料代車のご必要はありませんでした。


入庫写真

入庫写真

損傷写真

損傷写真

修理工程 概要

分解・仮合わせ 分解写真
まず、損傷している左リアドアを外し中古で入手したドアを仮合わせします。
フロントドア及びリアフェンダーとの隙間などが、バランス良く取り付けられるか確認をし、同時に中古ドア自体に損傷が無いか確認しました。
幸い今回入手できたドアは多少キズがあったのですがヘコみや変形などはありませんでした。
鈑金(板金)・下地処理 板金(鈑金)写真
次にフロントドアとリアフェンダーを鈑金(板金)していきます。
フロントドアはプロテクターモールが押し込まれており、モール自体は中古パーツを入手できたので交換しますが、取り付け部が損傷していたため、ドアとモールがピッタリと取り付けできるよう確認しながら鈑金(板金)していきます。
リアフェンダーも同様にモールの取り付け部とホイルアーチ部まで波及していた損傷も鈑金(板金)しました。
ホイルアーチ部はかなり複雑な形状をしている為、鈑金(板金)スタッフの技術力が試されるとても難しい作業です。
鈑金(板金)作業が終了したら、ちゃんと元の形状に戻っているか、歪みなどは残っていないかなど、よく確認をしてサフェーサー(塗装の下地となる塗料のこと。塗料の発色をよくしたり、しっかりと定着させる効果がある)を塗装します。
同時に中古で入手したリアドアとプロテクターモールにもサフェーサーを塗装しました。
塗装 塗装写真
サフェーサーを研磨し、塗装するパネル全体を凄く目の細かいサンドペーパー(ヤスリ)などで研ぎつけて塗料の食いつきが良くなるように処理をし(足つけ作業と言います)塗装していきます。
もちろん塗装するパネル内は今回の修理とは無関係のキズも修理しました。
このお車はボディーはブリリアントシルバーで、モールの部分は半艶のグレーと言いうツートンカラーのお車でしたので、2色をキッチリ調色しました。
特に半艶グレーの部分はクリヤーにフラットベース(艶消し材)を入れる分量で艶の引け具合が決まるので、ここは塗装スタッフの技術力が試される部分です。
完成 完成写真
塗装終了後、ミガキ作業、組み付け作業をして完成です。
塗装の色合は問題なく、半艶の部分も丁度いい仕上がりになりました。
また、今回は中古をパーツを使用しているので機能面(パワーウィンドウ、ドアロックなど)や雨漏れなどのチェックを通常以上に念入りに行い納車しました。
お客様も仕上がりのクオリティとご予算内で修理できた対応力に大変ご満足していただけました。
詳しくは仕上がりへのこだわりについてを御覧下さい。
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