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BMW Z4 Mクーペ(レース車両) フレーム計測

修理概況

神奈川県厚木市のレース車両メンテナンス会社 ㈱シフト様からご依頼を頂きました。

BMW Z4 Mクーペ(レース車両)フレーム計測でお預かりしました。

レース中にクラッシュしてしまい左側面及び左フロントサスペンションを損傷してしまった車両です。
外装とサスペンション廻りはパーツ交換をすれば直るのですが、フレームの損傷が心配との事でしたので 三次元フレーム計測器(セレットナジャ)にて計測をして損傷の有無を確認する事に致しました。


入庫写真

入庫写真

修理工程 概要

計測1 分解写真
リフトで上げた車両の下中央部に三次元フレーム計測機(セレットナジャ)をセットし、前後のサスペンションメンバー(アクスルキャリアとも呼びアーム類やショックアブソーバーなど車両のサスペンション廻りのパーツを支えている部位です)の取り付けポイント4ヶ所を基準ポイントに設定し計測していきます。
計測2 板金(鈑金)写真
基準ポイントから左右のサイドメンバー(車両の左右にあるメインフレームです)の各ポイントやショックアブソーバーの取り付け位置などの寸法が標準データ(各自動車メーカーから発表されているフレームの寸法データ)と誤差が無いか計測し、フレームに損傷が無いか確認していきます。
計測結果 塗装写真
標準データとの誤差が無いことを確認後、念のために左右サイドメンバーの各ポイントからポイントへ対角線状に寸法を測り左右での誤差が無いかも確認しました。
このZ4MクーペはBMWがレース専用として発売している特殊な車両で、ノーマルのZ4とフロントサスペンションメンバーの取り付け高さが多少違うようでしたが、計測の結果フレームの損傷は無い事が確認できました。
アライメントについて詳しくはこちらを御覧下さい。
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